今更ながらにブログをはじめてみました

グダグダな日常と趣味をただ書き込んでゆくだけのブログです。(^^;

VF-1S VALKYRIE - ROY FOCKER SPECIAL

先週アシェットから『超時空要塞マクロス VF-1 VALKYRIE VF-1 バルキリー -ファイターモード- ダイキャストギミックモデルをつくる』の刊行が始まりましたねえ。
完成すればリモコン操作で主翼やランディングギアの展開、キャノピーの開閉、各所飛行灯の点灯、そして極め付きは光と音と共に可動するインテークとエンジンノズルが操作できるとあって、自分もかなり心が動かされたんだけど、
宇宙戦艦ヤマト2202愛の戦士たち ダイキャストギミックモデルをつくる』同様全100号の予定らしく、初回299円+1,999円×99で総額198,200円。さすがにこれはちょっと…。( ̄ロ ̄lll)
 
とはいえ、ダイキャストモデル+分割設定資料集と考えるならば結構妥当なのかもしれないけど、現在デアゴスティーニの週間マーベルファクトファイルを購読中の身としては、さすがに毎週2千円の月々8千円の更なる出費は結構痛いです。
しかも完成すると1/24スケールの全長60cmにもなる大型ディスプレイモデルなので置く場所がないというか。
 
…しかし、もしもこれが可変モデルで尚且つ一部の装甲パーツを外すと内部メカニズムが再現されているとか、そこまでのプレイバリューがあるものであったら買っちゃってたかもしれないけどね。(^^;
取り敢えず自分は、お値段お手頃で変形できる可動モデルのHI-METAL RのVF-1バルキリーで十分ですけどね。
…ま、正直言うとDX超合金のVF-1も気になるんだけど、他のVFシリーズと違ってスケールが1/60ではなく1/48なんだよなあ…。個人的にはスケール統一で揃えたいデス。( ´△`)