完成すればリモコン操作で主翼やランディングギアの展開、 キャノピーの開閉、各所飛行灯の点灯、 そして極め付きは光と音と共に可動するインテークとエンジンノズ ルが操作できるとあって、自分もかなり心が動かされたんだけど、
『宇宙戦艦ヤマト2202愛の戦士たち ダイキャストギミックモデルをつくる』 同様全100号の予定らしく、初回299円+1,999円× 99で総額198,200円。さすがにこれはちょっと…。( ̄ ロ ̄lll)
とはいえ、ダイキャストモデル+ 分割設定資料集と考えるならば結構妥当なのかもしれないけど、 現在デアゴスティーニの週間マーベルファクトファイルを購読中の 身としては、 さすがに毎週2千円の月々8千円の更なる出費は結構痛いです。
しかも完成すると1/ 24スケールの全長60cmにもなる大型ディスプレイモデルなの で置く場所がないというか。
取り敢えず自分は、お値段お手頃で変形できる可動モデルのHI- METAL RのVF-1バルキリーで十分ですけどね。
…ま、正直言うとDX超合金のVF-1も気になるんだけど、 他のVFシリーズと違ってスケールが1/60ではなく1/ 48なんだよなあ…。個人的にはスケール統一で揃えたいデス。( ´△`)